

英語圏、中国語圏の海外子会社の内部監査支援
海外子会社の内部監査の大きな壁は、言語と現地の商習慣の違いにあります。また、海外子会社の多くは、親会社とは異なる業務システムに基づいたシステム体系となっており、短期間で効率的な内部監査の実施は難しいのが現状となっています。さらに、親会社には、そうした海外子会社のビジネス情報や経理情報がタイムリーに入ってきておらず、気が付いたときには多額の不正や粉飾が発生していたということも珍しくはありません。弊社では、豊富な内部監査経験を蓄積し、海外の商習慣や言語に精通したコンサルタントが、海外子会社の内部監査業務の代行(または共同作業)を行います。また、2009年より中国で始まったC-SOXにも対応した、中国子会社への内部統制評価の支援サービスを提供します。

資料の事前入手、往査、報告書作成というのが一般的な流れになります。親会社からのご要望と海外子会社のリスクに応じて、内部監査の対象範囲を設定し、監査手続きを決定します。海外子会社の牽制の目的から定期的に巡回することもありますし、特定事象の調査を行う場合もあります。
弊社では、以下のポイントを重視して、海外子会社の内部監査を実施しています。
業務フローとITシステム
現地特有の商習慣
組織、人事労務
親会社による牽制の脆弱性
